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- 人工関節用語集
- やらわ
- 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
脊椎(せきつい)の退行変化によって、脊柱(せきちゅう)の中にある神経を通す脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、神経を圧迫することで起こる疾患(しっかん)。単に加齢が原因であるものの他、先天的に脊柱管が狭いもの、腰椎(ようつい)すべり症や腰椎分離症(ようついぶんりしょう)などに伴うもの、腰椎手術後の瘢痕(はんこん)によるものなどがある。
- 抑制(よくせい)
- 安定性のために、骨または関節の動きに制約を加えること。
- リビジョン
- 問題のある既存の人工関節を抜去し、新しい人工関節に置換(ちかん)すること。人工関節を再置換すること(新しいものに入れ換えること)。 ⇔プライマリー
- リサーフェイス
- 人工関節において表面置換(ひょうめんちかん)をすること。特に大きな塊状の人工関節を使用しないで、表面を覆うような形のもので置換する場合をいい、最近股関節の分野で金属同士の組み合わせのリサーフェイスタイプのものが注目されている。
- 離床(りしょう)
- ベッドから離れること。手術後にベッドから降りて車椅子に乗車したり、歩行したりすることを指す場合もある。
- ルースニング
- 体内に埋没した人工関節が何らかの原因で周囲の骨との固着性が弱くなり、経年的にゆるみをきたすこと。人工関節の10年以上の長期成績に影響を与える。
- ローリング
- 人工関節手術後の安静時などに、体位交換(体を横に向ける)をすること。褥瘡〔(じょくそく)=いわゆる「床ずれ」〕防止や気分転換などを目的とする。