合併症とその予防について
脚の血栓症と肺動脈塞栓症
手術をすると脚の静脈の血流が悪くなって血液が凝固し、血栓(けっせん)ができる可能性があります。また、この血栓(けっせん)が静脈からはがれて血流に乗って移動し、肺動脈に詰まったものが肺動脈塞栓症(はいどうみゃくそくせんしょう)です(エコノミークラス症候群としても知られています)。
◆ 血栓症・肺動脈塞栓症の予防
・足の指の運動と足首の運動
・歩くこと
人工関節の合併症
人工関節はゆるみや破損、プラスチックのすり減りなどの問題が起こる可能性があります。これらの問題を早期に発見し、人工関節を長持ちさせるためにも定期的な受診が大切です。